トップ > コラム > 医療費が払えないときに使える制度|高額療養費・病院への相談
この記事の答え
医療費が高くなりそうなときは、高額療養費制度で、ひと月の自己負担に上限があります。マイナ保険証を使えば、窓口での支払いも上限額までで済みます。それでも払えないときは、病院の相談窓口(医療ソーシャルワーカー)に分割払いなどを相談してください。
高額療養費制度
同じ月にかかった医療費の自己負担が、年齢や所得で決まる上限額を超えた場合、超えた分が払い戻される制度です。入院や手術で医療費が高くなるときに使えます。食事代や差額ベッド代などは対象外です。
窓口での支払いを上限額までにする
マイナ保険証で受診すれば、限度額適用認定証が無くても、窓口での支払いは自己負担の上限額までになります。マイナ保険証を使わない場合は、加入している健康保険に「限度額適用認定証」を申請して、病院に出します。
払えないときは病院に相談
多くの病院には、医療費や生活の相談に乗る医療ソーシャルワーカーがいます。分割払いの相談や、使える制度の案内を受けられます。払えないとわかった時点で、早めに相談してください。
ほかに確かめたい制度
- 会社員などで仕事を休んだ場合の傷病手当金(健康保険)
- 医療費が年間で多くかかった場合の医療費控除(確定申告)
- 生活に困ったときの、市区町村の相談窓口(自立相談支援機関)
まとまった資金がすぐに必要なとき
制度を使っても、入院中の生活費や通院の交通費などで、まとまったお金が要ることがあります。車が家族の通院や送り迎えに欠かせない人は、車を手放さずに資金を用意する方法として、リースバックも選択肢になります。クルマネー公式サイトでも、使い道の例に医療費が挙がっています。
リースバックでは毎月のリース料がかかります。車のリースバックはやばい?デメリットと向かない人もあわせてご確認ください。
制度の細かい条件は、加入している健康保険や病院で確かめてください。
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車に乗ったまま、まとまった資金を用意する
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