トップ > コラム > 今すぐお金が必要なとき|借りる前に確かめたい順番と方法
この記事の答え
今すぐお金が必要なときは、①支払いを待ってもらえないか相談する、②公的な制度が使えないか確かめる、③手持ちの物を売る、④借りる、の順で考えると、あとの負担が軽く済みます。車を持っていて手放せない人は、車を売って乗り続けるリースバックという方法もあります。
まず確かめたい3つのこと
- いつまでに、いくら必要か(支払期日と金額)
- その支払いは、待ってもらう・分けてもらう相談ができないか
- 一度だけの出費か、毎月足りないのか
一度だけの出費なら「工面」、毎月足りないなら「家計の立て直し」が先です。毎月足りない場合は生活費が足りないときの考え方と相談先|市役所の窓口・公的な制度もあわせてご覧ください。
1 支払い先に相談する
家賃、公共料金、携帯電話、税金、病院の支払いなどは、期日の前に相談すれば、支払日を延ばしたり分けたりできる場合があります。税金や国民年金には、納付の猶予や免除の制度もあります。黙って遅れるより、先に連絡するほうが選べる手は増えます。
2 公的な制度を使う
収入が減って生活に困っているときは、市区町村の生活困窮者の相談窓口(自立相談支援機関)に相談できます。社会福祉協議会の「緊急小口資金」のように、一時的な生活資金を無利子で借りられる制度もあります(条件があります)。
医療費なら高額療養費制度で、ひと月の自己負担に上限があります。くわしくは医療費が払えないときに使える制度|高額療養費・病院への相談をご覧ください。
3 手持ちの物を売る
使っていないブランド品、家電、ゲーム機などは、買取店やフリマアプリで売れます。フリマアプリは、売れて入金されるまでに日数がかかる点に気をつけてください。
4 借りる
借りるなら、金融庁に登録している貸金業者や銀行を選びます。「審査なし」「ブラックでも即日」とうたう業者は、違法な闇金のおそれがあります。見分け方はお金がない時にやってはいけないこと|闇金・現金化・給与ファクタリングで説明しています。
車を持っているなら、乗ったまま資金を用意する方法も
通勤や送り迎えで車を手放せない人は、車を売って代金を受け取り、リースでそのまま乗り続けるリースバックという方法があります。クルマネーの入金は最短即日から最大7日です(最短即日は軽自動車など条件あり)。借入ではないので、毎月払うのは固定のリース料です。
ただし、払うリース料の合計は受け取る額より多くなります。デメリットも確かめてから決めてください。
急いでいるときこそ
受け取る額より先に、「毎月いくら、何回払うか」を確かめてください。払い続けられない契約は、あとでもっと大きな負担になります。
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車に乗ったまま、まとまった資金を用意する
クルマネーは、今の車を売って代金を受け取り、そのままリースで乗り続けるサービスです。まずは無料で相談して、自分の車で使えるかを確かめてください。
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