お金がない時にやってはいけないこと|闇金・現金化・給与ファクタリング

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この記事の答え

お金がない時にやってはいけないのは、登録の無い業者(闇金)から借りること、クレジットカードの現金化、給与ファクタリング、携帯電話や銀行口座を人に売ったり貸したりすることです。どれも一時的にお金が入っても、あとで払う額や失うものがずっと大きくなります。

1 登録の無い業者(闇金)から借りる

お金を貸す仕事をするには、貸金業の登録が必要です。登録せずに貸すのは違法で、法外な利息や、家族や職場への取り立てにつながります。「審査なし」「ブラックでもOK」「携帯番号だけで融資」といった誘い文句は要注意です。

登録の有無は、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で、業者名や登録番号から調べられます。

2 クレジットカードの現金化

カードのショッピング枠で商品を買い、それを業者に売って現金にする方法です。カード会社の規約で禁じられていて、見つかるとカードを止められ、残りを一括で請求されることがあります。手元に残る現金は、カードで払う額より少なくなります。

3 給与ファクタリング

これから受け取る給料を業者に「売る」形でお金を受け取る方法です。金融庁は、給与ファクタリングは貸金業に当たるとの考えを示しています。登録の無い業者が行えば違法な貸付で、実際の手数料は非常に高い利息と同じです。

4 携帯電話や銀行口座を売る・貸す

携帯電話の契約や銀行口座を他人に売ったり貸したりすると、詐欺などの犯罪に使われ、あなた自身が罪に問われるおそれがあります。

5 支払いを黙って放っておく

家賃や税金、カードの支払いを連絡せずに放っておくと、延滞金がかさみ、信用情報にも傷がつきます。払えないとわかった時点で、支払い先に連絡するのが先です。

代わりに取れる手

  • 支払い先に、期日の延長や分割を相談する
  • 市区町村の相談窓口(自立相談支援機関)に相談する
  • 借金の返済が苦しいなら、法テラスなどで借金の整理を相談する
  • 使っていない物を売る
  • 車を手放せないなら、車のリースバックを検討する

リースバックは車の売却とリース契約の組み合わせで、貸金ではありません。クルマネーは古物商許可(東京都公安委員会 第301082421680号)を持つX STAR株式会社のサービスです。

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