トップ > コラム > 車担保融資の業者を選ぶときの確認点|貸金業登録と金利の上限
この記事の答え
車担保融資の業者を選ぶときは、口コミより先に、①貸金業の登録があるか、②金利が利息制限法の上限を超えていないか、③契約書を事前に受け取れるか、の3点を自分で確かめてください。どれか一つでも答えがあいまいなら、その業者は避けたほうが安全です。
1 貸金業の登録を確かめる
お金を貸す業者は、都道府県知事か財務局長(内閣総理大臣)の登録を受けています。登録番号はホームページや広告に書かれているはずです。番号が書かれていない、または調べても出てこない業者は使わないでください。
調べ方:金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で、業者名か登録番号を入れて検索します。
2 金利と手数料を確かめる
| 借りる額(元本) | 金利の上限(利息制限法) |
|---|---|
| 10万円未満 | 年20% |
| 10万円以上100万円未満 | 年18% |
| 100万円以上 | 年15% |
「事務手数料」「査定料」などの名目で別にお金を取る場合、その分も実質的な利息とみなされることがあります。借りる額と、返す総額を必ず書面で比べてください。
3 契約書と車の扱いを確かめる
- 契約前に、契約書を受け取って読めるか
- 車の名義はどうなるか、返し終わったら戻るか
- 返済が遅れたら、車はいつ、どう処分されるか
- 途中で全部返したいとき、追加の費用はあるか
- スペアキーやGPSの取り付けを求められるか
こんな業者は避ける
- 「審査なし」「ブラックでも必ず融資」とうたう
- 登録番号が書かれていない、または調べても出てこない
- 連絡先が携帯電話だけ
- 契約書を渡さない、急いで署名させる
- 借りる前にお金を振り込ませる(保証金・手数料など)
借入以外の選択肢
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